木曜日, 1月 29, 2009

alt=json-in-scriptリクエストのjson内のlink[]内容の順番が変わってた。。。

俗にいう"New Blogger"改造(その2)アーカイブのカレンダー化
で紹介させてもらったアーカイブカレンダーなんですが、
さっき、見たらjson内のfeed内の出力順序が変わってた。。。

しっかり調べればorderby=publishedとかで。
出力順を制御できるかも知れないが、

残念ながら時間がないんで、
対応方法だけ。。。
コールバックで呼び出すfunction cReadArchiveの中身をいじります。
22行目をvar link = entry.link[4].href;に変更します。
元はlist[0].hrefが投稿内容だったんですが、今はコメントのURLになってます。。。
function cReadArchive(root){
// Check for Leap Years
  if (((calYear % 4 == 0) && (calYear % 100 != 0)) || (calYear % 400 == 0)) {
      fill[2] = '29';
   }
  else {
      fill[2] = '28';
   }
    closeStatus();
    document.getElementById('lastRow').style.display = 'none';
    calDis = document.getElementById('calendarDisplay');
    var feed = root.feed;
    var total = feed.openSearch$totalResults.$t;
    var entries = feed.entry || [];
    var fillDate = new Array();
    var fillTitles = new Array();
    fillTitles.length = 32;
    var ul = document.createElement('ul');
    ul.id = 'calendarUl';
    for (var i = 0; i < feed.entry.length; ++i) {
      var entry = feed.entry[i];
      var link = entry.link[4].href;
      var title = entry.title.$t;
      var author = entry.author[0].name.$t;
      var date = entry.published.$t;
      var summary = entry.summary.$t;
      isPublished = date.split('T')[0].split('-')[2];
      if(isPublished.charAt(0) == '0'){
         isPublished = isPublished.substring(1);
         }
      fillDate.push(isPublished);
      if (fillTitles[isPublished]){
          fillTitles[isPublished] = fillTitles[isPublished] + ' | ' + title;
          }
      else {
          fillTitles[isPublished] = title;
          }
      li = document.createElement('li');
      li.style.listType = 'none';
      li.innerHTML = ''+title+'';
      ul.appendChild(li);

      }
   calDis.appendChild(ul);
   var val1 = parseInt(calDay, 10)
   var valxx = parseInt(calMonth, 10);
   var val2 = valxx - 1;
   var val3 = parseInt(calYear, 10);
   var firstCalDay = new Date(val3,val2,1);
   var val0 = firstCalDay.getDay();
   startIndex = val0 + 1;
  var dayCount = 1;
  for (x =1; x < 38; x++){
      var cell = document.getElementById('cell'+x);
      if( x < startIndex){
          cell.innerHTML = ' ';
          cell.className = 'firstCell';
         }
      if( x >= startIndex){
          cell.innerHTML = dayCount;
          cell.className = 'filledCell';
          for(p = 0; p < fillDate.length; p++){
              if(dayCount == fillDate[p]){
                  if(fillDate[p].length == 1){
                     fillURL = '0'+fillDate[p];
                     }
                  else {
                     fillURL = fillDate[p];
                     }
                  cell.className = 'highlightCell';
                  cell.innerHTML = '<a href="/search?updated-max='+calYear+'-'+callmth+'-'+fillURL+'T23%3A59%3A59'+timeOffset+'&updated-min='+calYear+'-'+callmth+'-'+fillURL+'T00%3A00%3A00'+timeOffset+'" title="'+fillTitles[fillDate[p]].replace(/"/g,'\'')+'">'+dayCount+'</a>';
                 }
              }
          if( dayCount > fill[valxx]){
             cell.innerHTML = ' ';
             cell.className = 'emptyCell';  
             }
          dayCount++;  
         }
      }
    visTotal = parseInt(startIndex) + parseInt(fill[valxx]) -1;
    if(visTotal >35){
        document.getElementById('lastRow').style.display = '';
       }
  }

CentOSにDB2 v9.5 Express-C+NLpackをコマンドでインストール

忘れないようにメモ
とりあえず、IBMから
  • db2exc_950_LNX_x86.tar.gz
  • db2_v95_linuxia32_nlpack.tar.gz
をダウンロードしてくる
  1. ユーザーを作成
  2. db2icrtでインスタンスを作成
  3. db2set DB2COMM=tcpip
  4. db2set DB2DAS00 DB2COMM=tcpip
  5. iptableでポートを開けとく
  6. db2start
とりあえず、この状態でdb2コマンドを打つと動いてくれる
ただし、DBはまだ作ってないのでconnectなんてすればエラーが。。。

ここまでは、ネットを探せば見つかるんですが、

問題は言語パック(nlpack)の適用方法で、
僕の環境はX Windowを入れてないので解凍したディレクトリにあるdb2setupを実行しても
DISPLAY 変数が正しく設定されていません。 DISPLAY 変数が正しく設定されていて、指定されたディスプレイのウィンドウがオープンできるように許可が正しく設定されているかどうか確認してから、コマンドを再実行してください。
てな具合に叱られる。。。
まぁ、そりゃそうだな

とりあえず、gettingstartを呼んでみるとサイレントインストールモードがあることを発見!
# ./db2setup -r 応答ファイル これで良いらしい。

問題は、応答ファイルはどんなものなのか?

nlpack/db2/linux/samples/db2nlpack.rsp

の内容をいじるだけでOKでした。

あとは CREATE TOOLS CATALOG スキーマ名 データベース指定 でツールカタログ表を作成して

CREATE DATABASE hogehoge ・・・

まですれば後はご自由にってな感じだね
カレンダーがシンメトリーちっくな模様になった♪

火曜日, 1月 27, 2009

パーミッションは600ですよ

とりあえず、まだまだnc4000で遊んでます。

ちなみに、懲りずにemacsで更新してみてます。
html-helper-modeは諦めて、元から入ってたhtml-modeで実験デス

nc4000君は先週メモリを購入して仕様上の最大値である1Gまで増設しておきました!!

とりあえず、これでPCの動きに心配は無くなりましたw

でもって、外から繋いでいる我が家唯一の外向けsshサーバにノートからも接続できるようにssh用のシェルを作成して繋ごうとしたんですが、
そもそも、僕はsshサーバの設定はやっても秘密キーファイルでlinux上から接続したことって無いんですよね。。。

ということで挑戦してみた。


結局、ミスったのは
  • シェルに実行権限つけ忘れ(5秒)
  • もう一つに5分くらい悩んでしまったんですが、
    実は秘密キーファイル(呼び方あってる??)のパーミッションは600でないとワーニングが出るってことを今の今まで知らなかった。。。
    Windowsだとその辺に意識がいかないのよね。。。。
    it's all textで文字化けが起こってない!!
    いやぁ〜めでたいw

    木曜日, 1月 22, 2009

    emoがサービス終了

    このブログの顔がわりに使っていた

    ブログパーツemo

    がサービスを終了させるとのこと・・・

    まぁ、色んなサービスが生まれるわけだから
    その分、終了サービスもあるのは理解しているつもりなんですが、

    さすがに自分が使っているサービスが終了するのはさびしいですね。。。

    また、替わりになりそうなサービスを探してみよう

    火曜日, 1月 20, 2009

    emacsが使えるようになりたい!!

    ノートPCにCentOS5.2もといFedora10をインストールしてみた。

    CentOSと違いドライバのインストールも無しに無線LANに接続できるのが何よりも楽だ。。。

    ちなみにglib2とかのversionの関係で断念していたdropboxも無事にインストールでき、
    これで当分遊べると思い、
    このブログにノートPCから投稿しようとしたんですが。。。

    FireFoxにit's all textプラグインをインストールして、
    関連エディタにemacsを用意してhtml-helper-modeで書き込むと。。。

    見事に文字化けを起こして言うことを聞いてくれん!!

    たぶん、取り扱っている文字コードの問題なんだろうとは思うんだけど

    そこはemacs初心者なだけあってうまいこといかないのです。。。

    使い方を覚えないと。。。

    木曜日, 1月 15, 2009

    A5:SQL Mk-2 v2.3.1 RC1を試す

    先日、まさか、要望が届いてしまうとは。。。に松さんからコメントが入ってた!
    ありがとうございます!!
    RC1版を公開したよという内容でした。

    ごめんなさい、実は知ってました。。。
    本当はすぐに書こうと思ってたんですが、ノートPCと闘っていたらコメントの方が先に。。。
    withを使った実験もやってみて動作的にも
    現状では私の求めているのに一番近いインテリセンス機能が実装されていると思います。

    ちなみに簡単に実験してみたコード(DB2 v8.1で実験)
    with
    dummy1 as (
      select
          current date hiduke
        , 'test1' text
      from
        SYSIBM.SYSDUMMY1
    )
    , dummy2 as (select 'test2' text from SYSIBM.SYSDUMMY1)
    select
        A.hiduke
      , A.text
      , B.text
    from
      dummy1 A
      , dummy2 B
    

    いやぁ~、十分すぎるほどの出来です!!

    わぁ~い♪

    火曜日, 1月 13, 2009

    CentOS 5.2で無線LAN設定

    いやぁ~こんなにハマるとは。。。

    家でホコリをかぶっていたHPのnc4000にCentOSを入れてみた。

    こいつにはAtherosというチップセットが内蔵されていて、
    madwifiとかっていうパッケージが必要なんだそうだ。。。

    以前、Fedoraを入れた時にはこんな煩わしいことをやった記憶は全くなかったんですが、
    何でかうまくいかなくて。。。

    とりあえず、自分自身が忘れないようにやったことをメモメモ

    でもって、無線ルータの通信はWPA/WPA2-PSKでいってみた。

    用意したもの
  • madwifi-ng
  • kernel-devel
  • wpa_supplicant-gui

  • madwifi-ngはWinでいうところのドライバなのかな?
    でもってドライバをmakeするのにkernelのソースが必要になる。
    moprobeでath_pciをロードできるようにしておく。
    最後のwpa_supplicant-guiは標準のインストールではコンソールしか用意されていないので

    とりあえず、繋がればいいやと思っている僕はguiで横着することにした。

    guiで受信可能なSSIDを検索して一覧を持ってくる。
    ステルスAPにしているので認識できるようにダミーのSSIDを用意してScanできるようにしておく
    (実はTKPIで用意されていたのにAESで繋ごうとしていたのでうまくいかなかった。。。)
    これで、パスフェーズを入力したらserviceでwpa_supplicantを起動させる。

    このときにchkconfigで起動時設定しておくのを忘れないように!

    これができたらgnomeでいうところの管理→ネットワークから接続設定を追加する。

    これで、晴れて接続が可能に!!


    実は設定ファイル類をガチャガチャ触る必要がいくつかあるが、
    ここではメモレベルなので、暇ができたら細かく書いてみようと思う。

    これで、嫁さまがネットしてる間に遊ぶマシンがでけた♪

    後はdropbox入れてwine入れて大体は出来上がりかな?

    土曜日, 1月 10, 2009

    DocBook v5 + dblatex + platex(LaTeX)でPDF出力に挑戦してみた[詳細情報無し]

    仕事場で今日はWindows環境下でDocBookからPDFファイルを出力にチャレンジしてみた。

    とりあえず、用意したものは
      DocBook v5.0
      dblatex-0.2.7
      jre 1.6
      Xalan 2.7.1
      Cygwin
      platex
    こんなところかな?

    最初はCygwinを利用せずにplatexからdivpdfmでPDFを作ろうとしたんですが、
    途中で面倒に!?なってしまい、Cygwinを使いました。。。

    でもって、dblatexについてはDocBook.xslの出力エンコードがISO-8859-1に設定されているので変えておく。
    最初はこれにまったく気づかずにどうやってもXalanを通しても文字がおかしいよと言ったメッセージが出続けるといった恥ずかしい状況に。。。
    それをクリアしてもPDF作成時にフォントが見つからない!と怒られる。。。
    LaTeXの使い方何ぞさっぱりわかんなかったので、どうやらいいのかがまずわからなかったんです。

    xml文書を作り
    dblatexのdocbook.xslとの関連を上記のxmlに追加しておいて
    Xalanのorg.apache.xalan.xslt.Processをjavaで実行

    java -cp $CLASSPATH org.apache.xalan.xslt.Process -in input.xml -xsl input.xsl -out result.tex


    Cygwin上でplatexを呼びだしてresult.texからresult.dviを作成する
    続けてdvipdfmでresult.dviからPDFを作成する。

    これで、とりあえずPDFが出力はされたが、
    内容はボロボロだった。。。(一応、日本語表示はできてた)

    正直、LaTeXをなめてました。(ごめんなさい)

    xsltの処理で横着しすぎたかな。。。
    もう少し詳細が分かったら詳しく書こうと思います。

    金曜日, 1月 09, 2009

    まさか、要望が届いてしまうとは。。。

    つい最近の出来事で
    DB2 v8.2 + IBM Data Studio 1.2でコードインテリセンスの中でA5:SQL Mk-2について

    with句の入力補完が効かないんで面倒だなぁ~ってのをPOSTしたんですが、

    どんなミラクルが起こったのか!?

    作者様からコメントが!!!



    ver 2.3.1では対応と言うようなコメントを頂きました♪

    \(*´▽`)/

    松様ありがとうございます。


    こんなブログまで目を通して頂けて感謝感激でございます♪

    こう言ったパターンは初めてだっただけにかなり嬉しいっす!

    木曜日, 1月 08, 2009

    DocBookの使い方を覚えたい

    内部資料とかでよく手順書と言われるものを用意することがある。

    しかし、いつもエクセルで用意してこれ見てね的に作成しています。


    特に複雑な手順書の場合にはリンク付きのPDFとかを用意したいんですが、
    如何せんそんなPDFの作り方はわかんない!

    でもね。前から興味を持っていたDocBookでPDFが作れたよなぁ~って思いだして、
    とりあえず、簡単に調べてみると
    やっぱり、使ってる人は使ってるんだなぁ~って言うのが率直な感想

    多かったのはApache FOPってのを使っている紹介が多かったのですが、
    色々見てみるとホントかどうか自分で試してないんで不明ですが、
    PDF上で日本語検索ができないとか。。。

    ダメじゃん!!

    しかし、根気よく色々見ていると
    platex経由でPDF変換すれば行けるという情報を手に入れた!

    たしかDocBookってさまざまなフォーマットに変換できるというのが売りの一つのはず!

    これだ―!!

    って思ったんですが、
    問題がひとつあって

    そもそも、latexなんて触れたこともないんですよね。。。

    前々から触ってみたいなぁ~とは思ってはいるんですが。。。


    とりあえず、必要な知識は
  • DocBook(できればver5で)
  • latexの知識
  • platexの知識
  • こんなところかな?

    また、時間ができたときにでも調べてみよう。

    火曜日, 1月 06, 2009

    DB2 v8.2 + IBM Data Studio 1.2でコードインテリセンス

    仕事場で使える無料のDB2のSQL入力補完機能付きツールが欲しくて欲しくて
    色々探してみてるんですが、
  • A5:SQL Mk-2
  • 黒猫 SQL Studio
  • ValueSQL

  • 今のところはA5:SQL Mk-2が一番かな?

    しかし!複雑なSQLを作るときとかに僕はwith句をよく利用してるんですが、
    正直言ってそこまではコード補完が追いついてくれないのが悲しいところです。。。

    Oracle]ならosqleditで決まりなんですが、
    こっちもwith句部分のコード補完は効いてくれないんですよね。。。

    でもってIBM Data Studioを試してみようと
    仕事場でこっそりインストールw
    しかし、インストールの段階ですぐに気が付いたのですが、
    Eclipseベースのアプリなんですね。

    OS依存で結構なんで軽いソフトをお願いします。
    いや、まじで。。。

    ちなみにやっぱりwith句の入力補完はできませんでした。。。

    でも、フォローしておくとER図に「外部キーを類推する」オプションが意外と使えるかも。。。
    悲しいかな僕の仕事場ではRDMSなのに外部参照を利用しないというシステムばかりで、
    関連キーについての情報をER図を用意しておかないと訳が分からなくなるんです。。。

    月曜日, 1月 05, 2009

    とうとう不況の波がやってきた

    まいった。

    仕事始めのしょっぱなに出鼻を挫かれた感じだ。。。

    「雇い主の会社の業績がよろしくないんで、単価を10%下げさしてほしい」




    正直言って「はぁ!?」てなもんだ。


    やっぱり、そろそろ就職活動を本格的に始めないとダメなのかもしれない。。。


    ちなみに実際には10%も下がることは無く
    とりあえず、5%ってことで落ち着きそう。


    でも、5%ってでかくないか・・・?

    日曜日, 1月 04, 2009

    衣替えしてみました

    とうとうブログのデザインを一新してみた。

    といってもテンプレートをかぱらってきただけなんですが。。。

    以前のレイアウトはこんなの
    旧デザイン
    だったのが、

    こんな風になりました。
    さらに自動改行コード挿入機能を外してみました。
    おかげで今までの投稿分の改行が吹き飛んじゃいました。。。

    とりあえず3年目

    おととしに比べれば格段にpostした回数は落ちてるけど
    このブログを初めて何とか3年目です。

    これからも思ったことを書いていこうと思う。

    というか少しはお役に立てる情報を発信できればと思います。

    しかし、冷静に考えてみれば
    なーんも良いことなんて書いたことなんてあったけ??

    何とかして便利なものを探していこうと
    まぁ、努力はしてみます。

    failed to read qemu headerのときのメモ

    かなり久々。。。 忘れないようにここに書きこんでおく。 ちょっとした手違いで libvirtでイメージを起動しようとすると failed to read qemu header なんておっしゃられて起動しない。。。 vmwareserverを使って...