土曜日, 3月 28, 2009

わーい

とりあえず、日本の少子化対策に貢献できたようだ。

とりあえず、一言だけ
「ダンナはやることないんで暇すぎる。。。」

でも、へその緒切るのは楽しかったよ。
意外と切りにくくでびっくりした。

木曜日, 3月 26, 2009

予定日間近

予定では明日の27日が予定日になっているが、

果たしてどうなるんだろう。。。


まぁ、私が産むわけじゃないんで、
申し訳ないが、
「そのうち出てくるだろう」
と表面上は言ってはいるが、

ここのところ、浮足立つことが多くなってる自分にふと気付き

何だかんだ言っても動揺してるんだろうなぁ~と自己分析してみたり。

水曜日, 3月 18, 2009

ミステイク!!

家のファイルサーバのOSを吹き飛ばしてしまった。。。

何とか重要なデータは守れたっぽいが、
果たしてどうだろう。。。

また、VMwareServerを入れなおしたりしないとダメかと思うと面倒だなぁ~

それよりも面倒なのが仮想OSとhomeディレクトリを共有にしておいたNFSの設定をやり直すのがちと面倒だな・・・

まあ、自業自得ということであきらめるか。。。

そういえば最近Fedora9のカーネルを最新にしたらVMwareServer1.0.xが動かなくなってしまい、
急きょ2.0にverupしたが、あまりにWebUIが使いにくいのでCentOS5.2にOSを変更したばかり。。。

何でこういったことは短い期間に連発するんだろうか

それもこれも自業自得だな。。。

木曜日, 3月 12, 2009

名ばかり管理職

ほんとにどうでもいい話だが、

/.JのフィードSEにも「名ばかり管理職」 認定を読んでて思った。

「逆残業代」なんて話題も上がっていたが、

そもそも、何を基準にその日一日の作業量を測れば良いんだ??
元から怪しすぎる見積りでスタートしてるのに第三者的に作業量がわからん限り、
そういったことはできないだろうなぁ~

普段は自分の判断で一日の作業量を決めてやることやって、
さっさと帰るのがスタイルなんですが、
「逆残業代」って考えてがあれば、そんなことも考えなくていいのかなぁ~

っていうか、逆に帰れなくなりそう。。。

月曜日, 3月 09, 2009

jUnitでSystem.exit(int)を無効にしてみる

unitテストを作ろうと思い、作って実行してみると途中で止まる。。。

「なんで?」

結局のところ、unitテストで実行しようとしたクラスにSystem.exit(int)があったのが原因だった。

それならば、System.exit(int)が効かなくなるおまじないはないかな?
と調べてみたら一応あった。

・テストクラス
public class Target {

    public static void main(String[] args) {
      if (args != null) {
        System.exit(0);
      } else {
        System.exit(-1);
      }
    }
}
・テストケース
import java.security.Permission;

import junit.framework.TestCase;

public class TargetTest extends TestCase {

    final SecurityManager sm = System.getSecurityManager();

    protected void setUp() throws Exception {
      super.setUp();
      // JVMを終了させない
      SecurityManager securityManager = new SecurityManager() {
        public void checkPermission(Permission permission) {
          if ("exitVM".equals(permission.getName())) {
            System.out.println("System.exit[exitVM]が呼ばれた");
          }
        }

        public void checkExit(int status) {
          // super.checkExit(status);
          throw new ExitException(status);
        }
      };
      System.setSecurityManager(securityManager);
    }

    protected void tearDown() throws Exception {
      System.setSecurityManager(sm);
      super.tearDown();
    }

    protected class ExitException extends SecurityException {
      public int state = 0;

      public ExitException(int state) {
        this.state = state;
      }
    }

    public void test引数あり() {
      try {
        Target.main(new String[] {});
      } catch (ExitException e) {
        assertEquals(0, e.state);
      }
    }

    public void test引数なし() {
      try {
        Target.main(null);
      } catch (ExitException e) {
        assertEquals(-1, e.state);
      }
    }
}
とりあえず、これでSystem.exit(int)を呼び出した場合に返されるintのassertも可能。

しかし、ある意味間違ってはないと思うんですが、
そもそも、FileとかSWTとかのからみでのポリシー設定でも何とかなるのかもしれない。。。

しかしながら、djUnitならこんなに悩まなくてもよかったのかもしれないが、
さすがに僕が勝手にライブラリーを増やすわけにはいかないので、
このやり方で当面はやりくりしてみよう。

failed to read qemu headerのときのメモ

かなり久々。。。 忘れないようにここに書きこんでおく。 ちょっとした手違いで libvirtでイメージを起動しようとすると failed to read qemu header なんておっしゃられて起動しない。。。 vmwareserverを使って...