火曜日, 8月 05, 2008

Windows2000+Subversion1.5.xの構成ではGDI+が必要らしい

今日の仕事場での出来事 今日からやってきた外注さんのPCを用意することになり 何故かWindows2000(これってまだMSからのサポートって続いてたっけ。。。?)に TortoiseSVN1.5.2をインストールしてみようとしたところ GDI+ってのが必要ですよ ってことらしい。。。 そもそもGDI+ってのは画像処理系のライブラリなんだそうな。 でもって、GDI+ってのをインストールしてみようとしてみました。 何やらMicrosoft Platform SDK Redistributable: GDI+ってのがあるらしく それをダウンロードしてインストールすればいいとのことだ。 しかし、GDI+再配布キットは圧縮されていてUnzipしてみると3つのファイルが入っている。 1つのdllと2つのテキストファイルなんですが、 そのうちの1つのドキュメントを読んでみると 英語なんですが、ざっくり読むと「WFPの絡みがあるからシステムフォルダには入れないでね」って書いてあるようにしか読めない。。。 %SystemRoot%\system32にdllを放り込めばOKって思っていたのに。。。 まぁ、WFPのことを考えてみればプライベートフォルダに設置してPATHを通しておけば問題なしなんだとは思うんだけどね。。。 しかし、MSのサイトにこんなのがあった。 Windows 2000 ベースのコンピュータに Windows Defender (ベータ 2) をインストールしようとすると、エラー メッセージ "This software requires GDI+ Please load the Windows 2000 Security Software Prerequisite Pack" が表示される 驚いたことに%SystemRoot%\system32に置けと書いてある。。。 どーなってんだよ!!(--# まぁ、動いたからいいかw

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