yumでいつになったらインストールできるのか?
と待っていたSubversion1.5.xなんですが、
さすがにFedora9のyumのステータス?で「denied」ってのを見てあきらめました。。。
いずれ出てくるんでしょうけど。。。
で、tigris.orgからソースをダウンロードしてインストールしてみました。
# tar jxf subversion-1.5.2.tar.bz2
# cd subversion-1.5.2
# ./configure
# make && make install
横着してrootでやってるけど気にしない(どのみちinstallはrootだし)
でもってあっさりとインストールできたんですが、
ひとつだけ気になることが。。。
それは、svn help catとかって打っても英語のメッセージしか出てこないんですよね。。。
で、ロケール周りを調べることに
結論から言うと単に僕のマシンにgettextが入ってなかったってのが原因だったみたい。。。
そりゃ、翻訳情報がなければ日本語にならんわな。。。
わざわざ、PDFのローカライぜーションの章まで読んだってのに。。。
というよりも日本語版ってもうあるの??リンクがあれどもデットリンクになってるような。。。
しかし、その前にSubversionのmakeファイルにuninstallが無いってところが・・・
手で消すしかないのか。。。
# export DATAROOTDIR=/usr/local/share
# ./configure --localedir=/usr/local/share
# make && make install
横着してrootでやってるけど気にしない(どのみちinstallはrootだし)
その後、再インストール後にsvnと打つとこうなりました。
Type 'svn help' for usage.
って変って無いじゃん!!
今日のところはギブアップです。。。
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