木曜日, 9月 18, 2008

Subversion1.5.2をソースからインストールしてみた

yumでいつになったらインストールできるのか? と待っていたSubversion1.5.xなんですが、 さすがにFedora9のyumのステータス?で「denied」ってのを見てあきらめました。。。 いずれ出てくるんでしょうけど。。。 で、tigris.orgからソースをダウンロードしてインストールしてみました。
# tar jxf subversion-1.5.2.tar.bz2
# cd subversion-1.5.2
# ./configure
# make && make install
横着してrootでやってるけど気にしない(どのみちinstallはrootだし) でもってあっさりとインストールできたんですが、 ひとつだけ気になることが。。。 それは、svn help catとかって打っても英語のメッセージしか出てこないんですよね。。。 で、ロケール周りを調べることに 結論から言うと単に僕のマシンにgettextが入ってなかったってのが原因だったみたい。。。 そりゃ、翻訳情報がなければ日本語にならんわな。。。 わざわざ、PDFのローカライぜーションの章まで読んだってのに。。。 というよりも日本語版ってもうあるの??リンクがあれどもデットリンクになってるような。。。 しかし、その前にSubversionのmakeファイルにuninstallが無いってところが・・・ 手で消すしかないのか。。。
# export DATAROOTDIR=/usr/local/share
# ./configure --localedir=/usr/local/share
# make && make install
横着してrootでやってるけど気にしない(どのみちinstallはrootだし) その後、再インストール後にsvnと打つとこうなりました。 Type 'svn help' for usage. って変って無いじゃん!! 今日のところはギブアップです。。。

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