月曜日, 3月 31, 2008

自転車盗難の掲示板に書き込んでみる

http://www.active-s.com/p-bbs/bbs.cgi にうちのルイガノ君の情報を載せておいた。 他にも打てる手は打ったとは思う。。。 どうか見つかりますように。。。

VS2008でAnhkSVNのロードに失敗する

VSを起動すると以下のようなメッセージが表示されます。
--------------------------- An error occurred while Ankh was loading (Press Ctrl-C to copy this message to the clipboard) --------------------------- System.AccessViolationException: 保護されているメモリに読み取りまたは書き込み操作を行おうとしました。他のメモリが壊れていることが考えられます。 場所 svn_config_get_config(apr_hash_t** , SByte* , apr_pool_t* ) 場所 NSvn.Core.ClientConfig.Init(String dir) 場所 e:\projects\2003\ankh\build-3\src\nsvn.core\clientconfig.h:行 73 場所 NSvn.Core.ClientConfig..ctor() 場所 e:\projects\2003\ankh\build-3\src\nsvn.core\clientconfig.h:行 21 場所 NSvn.Core.Client..ctor() 場所 e:\projects\2003\ankh\build-3\src\nsvn.core\client.cpp:行 95 場所 Ankh.AnkhContext.SetupFromConfig() 場所 E:\projects\2003\Ankh\build-3\src\Ankh\AnkhContext.cs:行 552 場所 Ankh.AnkhContext.LoadConfig() 場所 E:\projects\2003\Ankh\build-3\src\Ankh\AnkhContext.cs:行 516 場所 Ankh.AnkhContext..ctor(_DTE dte, AddIn addin, IUIShell uiShell) 場所 E:\projects\2003\Ankh\build-3\src\Ankh\AnkhContext.cs:行 49 場所 Ankh.Connect.OnConnection(Object application, ext_ConnectMode connectMode, Object addInInst, Array& custom) 場所 E:\projects\2003\Ankh\build-3\src\Ankh\Connect.cs:行 89 --------------------------- OK ---------------------------
なんじゃこりゃ? 前はきちんと使えてたのに。。。 で、調べてみると http://ankhsvn.open.collab.net/ds/viewMessage.do?dsForumId=582&dsMessageId=49819 ってのがあった。 何かDLLの衝突??が起きてモジュールが正しくロードされないらしい。 これを解決するには SubversionとTortoiseSVNのディレクトリを一時的にリネームしてロードできないようにしてVSを立ち上げると無事動いた。 それから、リネームしたディレクトリを元に戻しても無事動いた。 なんてややこしいんだ。。。

水曜日, 3月 19, 2008

やられた。。。

うちのルイガノ君がぱくられた。。。 もう、なんかやる気がでねぇ~ 見つけたら連絡ください。。。

月曜日, 3月 17, 2008

Ubuntu 6にしても。。。

やっぱり、動きません。。。 Fedora以外じゃあ、openSUSEとかも試したけどうまくいかない。。。 ハードの問題なのかなぁ~??

日曜日, 3月 16, 2008

Ubuntuのインストールがうまくいかない。。。

Ubuntu Server 7.10 adm64を入れてやろうと四苦八苦しています。 やっぱり、VMwareServer2Betaを使いたいんです。 WebUIが良いんです。 何とかならんかなぁ~ いろいろ調べることは調べたんだが、 曰く
  1. インストール時の起動オプションの最後を削除すべし
  2. Grubでのブートオプションの最後を削除すべし
しかし、うまく動かん。。。 たぶん、たぶんだけど、IDEとシリアルポートでHDDのからみでうまく動いてくれないんだと思ってます。 あぁ、あとVMwareでvmdkの仕様書がダウンロードできるみたいで、登録してみたら。。。 メールが届くんですが、そのリンク先に何も無いんです。。。 勘弁してください。 昨日、考えていた物理ディスクを認識させるにはvmdkファイルフォーマットのことがわかってないとできないような気がしてはいるんです。 ESX Serverいいなぁ~と思っていたら、Oracleでも仮想化ソフトが出てたんですね。 VMWareの3倍速いとか言ってるけど、サポートしてるゲストOSの種類が少ない上に、今のバージョン(2.1)ではWindowsの動きも悪いようで、がんばって作ってます的なPDFを読みました。。。 まぁ、とりあえずはUbuntuが入らんことには話にならないんですよ。。。

金曜日, 3月 14, 2008

VMwareServer2.0Betaを試す

WebUIに惹かれて、入れてみたのはいいけれど 物理ディスクを直接HDDとして認識させられないのね。。。 せっかく、ホスト側をUbuntuの64bitに変えたのに。。。 僕の運用上、直接物理ディスクのパーティションが見れないと意味がないのです。。。 ホストをFedora8の64bitで1.0.4に戻すしかなさそうです。。。 がっかりだよ!!

月曜日, 3月 10, 2008

Firefox3の起動が何かヘンだ

起動したりしなかったり。。。 プロセス上にはforefox.exeが存在しているんで、何で認識してくれないのかがわからない。。。やはりbeta版だからなのかな? しかし、「スマートブックマーク」機能は捨てがたいしなぁ~ はやく、正式版でないかなぁ~ あとは、今64bitマシンを構築中です。 しかし、わからないことが1点どうしてもパーティションをカスタマイズしてインストールできないんです。。。 仕方がないので、1ドライブ丸ごとデフォルトフォーマットでフォーマット中です。 明日は雇用保険の認定日・医者に行く日とやることがいっぱいあるので、さっさと寝ようと思う。

金曜日, 3月 07, 2008

MSさん、そりゃあないでしょ。。。

ひょんなことから、64bitマシンを作ることにした。 そこで、ためしにWindows Server 2008 {Standard,Enterprise}のx86とamd64の両方をダウンロードしようとするとふと気がついた。 ファイル名がamd64とx86でそれぞれStandard,Enterpriseのファイル名が同じじゃねーか!! まさか、中身が同じなんてことねーよな。。。(^^;f とりあえず、長ったらしいURLを見てみると場所は違うようだ。。。 以前はダウンロードすらできなかったEnterprise版もこれで安心していいんだよね? ただ、評価版なんだから各エディションで少し名前を変えてほしいなぁ~と思う。

木曜日, 3月 06, 2008

これはどうですか?エレファント田村先生?

ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(以下USJ)が3/18から開催するミュージカル「ファンタスティック・ワールド」の一般から募集されたCMの結果が発表されていました。 これは銅賞作品です。 いぁ~、これは完全に芸人じゃないっすかw やっぱり、USJは僕からすればかなり近いんで、こういう新しいミュージカルとかやってもらえるとうれしいんです。 しかし、見たあと少しして思ったんだけど、エレファント田村先生はあくまで「堅物(アトラクション)評論家」であって、ミュージカル評論家と違うやん!! とりあえず、Wikipediaで「アトラクション」と調べてみたら「催し物、見せ物、呼び物。」となっていた。それ以外にも魅力・惹きつけるといった意味がある。(惹きつけるというのはよく技術系の文書でも出てくる「物質を惹きつける」etc)

水曜日, 3月 05, 2008

sftpって

sshでファイルの送受信をするにはsftpってのがあるということだけは昔から知っていました。 でも、それはてっきりFTPをsshでポートフォワードするって意味なんだと思ってvsftpdをインストールしてみたりとあれこれチャレンジしていました。。。 しかし、ポートフォワードがうまく動かず。。。 う~ん 困った、ホストのOSからそこでダウンロードしてきたrpmをコピーするときにセキュアな通信をしようと思うとどうすりゃいいんだ?と しかし、sftpってのはそのまま機能で、vsftpdとは関係ないんですね。 そこで、WinSCPを使いました。 中で使う鍵ファイルがPuTTyなんですね。。。 普段はTeratermをばっちり使っているんで、PuTTyのキーファイルは特殊だということくらいは知っていたんですが、めんどくさいなと思っていたら思いのほか簡単に動きました。 今までの苦労はなんだったんだ。。。 (ポートフォワードのことを完全に忘れていることはもういいや) それで、ややこしいんですがVMwareWorkstation上にFedora8を入れてFedora8上にVMwareServer2.0Betaを入れてみました。(仮想環境で仮想環境を構築するという非常にややこしいことを。。。) Webコンソールを使ってみて思った感想としては、別に1.0.x系のように専用のコンソールでいんじゃね?というところですかね。 これに関してはコンソールのWeb化に?な感じもします。(特にクライアント側が遅いとか思わないんで。。。) そういや、Websphere4系のときはクライアントでコントロールしていたなぁ~とそしてver5になったらWebコンソールになって結構よろこんだんですけど(めっちゃ重たかったんです。。。) とりあえず、最小構成でLinuxベースのVMwareServer1.0.x系のインストール構成を作って、それをベースにいろいろやってみようかと思う。

火曜日, 3月 04, 2008

net viewでシステムエラー1

Windowsの共有フォルダが見れない!!(その後)で解決したかのように思われていた。共有フォルダが見れない状況が再発しちゃいました。。。

しかし!今回は根本的な解決方法がわかったので、Postしときます。

現象:Windowsの共有フォルダが見れない
細かい状況はこんな感じ
  • pingは通る
  • リモートデスクトップは接続可能
  • 共有ファイル関連のポートは開いている
  • ネットワークドライブを作成しようとすると「ファンクションが間違っています」といわれる
  • net view target_hostを実行すると「システムエラー1 ファンクションが間違っています」といわれる
  • ネットワーク接続を有効→無効→有効にすると正常に動く
  • ネットワークのドライバを削除→インストールすると正常に動く
解決方法:ローカル接続のプロトコル「tcpip」をアンインストール→再起動→tcpipを再インストール

WinsockないしTCP/IPスタックが壊れているのが原因みたい。。。(しかし、壊れる理由がいまいちわからん。。。NortonかSpywareDoctorのどっちかが原因だとは思うんだけど)

参照先:「IP アドレスの取得時にエラー メッセージ "ソケット以外のものに対して操作を実行しようとしました" が表示される

大本はhttp://www.pcreview.co.uk/forums/thread-250346.phpなんですよね。

日本語でGoogleさんに「"net view" システムエラー1」って検索したり「ネットワーク ファンクションが間違っています」で検索してもCD-ROMドライブの共有が見れないとかっていうトラブルばっかり。。。

いや~、それにしても解決してよかったよかった。

月曜日, 3月 03, 2008

もう3月か。。。(VMWareServer Consoleのポート)

仕事もせずにまったくもって非国民ながらです。 ハローワーク通いはつらいです。。。 また、うつになったらどうしよう・・・って不安だけがかなり大きく残っています。。。 そういや、最近は薬の記録かいてねーなぁ~ (寝るときの薬がちょくちょく変わってます。) 最近はファイルサーバに使っていたマシンをFedora8に変えてFedora上でVMwareServerをインストールして、その上にWindowsServerをインストールするってなことをごちゃごちゃやってます。 何でこんなことになったのか思い返すと、MSさんからメールでWindows2008Server RC1が出たよってお知らせが発端でした。 何かHyper-Vとかっていう仮想化機能ができたって聞いたんで「おぉー、じゃあ試しに入れてみるか!」 (1時間後) 「英語版にしかはいってないんかい!!」 Hyper-Vのスクリーンショットを見たらLinuxとかも入れれるみたいだったんでWindowsっ子な僕でも・・・と淡い期待をしていたのに残念です。。。 しかし、仕事もせずにごろごろしてる日々が続いていることもあって、思わずVMwareServerって無料だったよな。。。なんて思いついてしまって、前述のようなことをしていました。 そもそも、Linux/Unix系ははっきりいって全く知らない人より少しコマンドを知っているだけです。 仮想化のホストOSにFedora8なんて選択したんで、最初はフルインストール(もちろんGUIモードでw) 何か気に入らなかったので(というかわからんモジュールが多すぎて理解できなかった。。。)、今度は必要最小限124のパッケージだけをインストール。 そうそう、今回の努力の結果、usbデバイスのマウントやらyumの使い方をかなり学習しました。 最小構成にしたら、yumすらも使えないという状況でDVDからrpmをもってくる必要があったりして、mount,yumについては何とか。。。 これで、あとはVMwareを入れるだけだと思ったらperlが無いとかmakeが無いとか言われまくって、結局最終的に500ちょっとのパッケージでインストールして、やっとこさVMwareインストールにまでこぎつけました!! あとは普段使っているPC(WinXP)からVMwareServerClientで接続して作業すればいいやと思っていたら、何と!デフォルトで設定されているポート番号902はFedoraでは既に使われているらしく、次にあいている904に知らんところでせっていされていました。。。 うーん、hosts.allowとか色々見ながら何で~?って悩んでいたのが馬鹿みたいです。。。 ホスト名のところを hostname:904 って指定してやればつながりましたよ。。。

failed to read qemu headerのときのメモ

かなり久々。。。 忘れないようにここに書きこんでおく。 ちょっとした手違いで libvirtでイメージを起動しようとすると failed to read qemu header なんておっしゃられて起動しない。。。 vmwareserverを使って...