月曜日, 3月 03, 2008

もう3月か。。。(VMWareServer Consoleのポート)

仕事もせずにまったくもって非国民ながらです。 ハローワーク通いはつらいです。。。 また、うつになったらどうしよう・・・って不安だけがかなり大きく残っています。。。 そういや、最近は薬の記録かいてねーなぁ~ (寝るときの薬がちょくちょく変わってます。) 最近はファイルサーバに使っていたマシンをFedora8に変えてFedora上でVMwareServerをインストールして、その上にWindowsServerをインストールするってなことをごちゃごちゃやってます。 何でこんなことになったのか思い返すと、MSさんからメールでWindows2008Server RC1が出たよってお知らせが発端でした。 何かHyper-Vとかっていう仮想化機能ができたって聞いたんで「おぉー、じゃあ試しに入れてみるか!」 (1時間後) 「英語版にしかはいってないんかい!!」 Hyper-Vのスクリーンショットを見たらLinuxとかも入れれるみたいだったんでWindowsっ子な僕でも・・・と淡い期待をしていたのに残念です。。。 しかし、仕事もせずにごろごろしてる日々が続いていることもあって、思わずVMwareServerって無料だったよな。。。なんて思いついてしまって、前述のようなことをしていました。 そもそも、Linux/Unix系ははっきりいって全く知らない人より少しコマンドを知っているだけです。 仮想化のホストOSにFedora8なんて選択したんで、最初はフルインストール(もちろんGUIモードでw) 何か気に入らなかったので(というかわからんモジュールが多すぎて理解できなかった。。。)、今度は必要最小限124のパッケージだけをインストール。 そうそう、今回の努力の結果、usbデバイスのマウントやらyumの使い方をかなり学習しました。 最小構成にしたら、yumすらも使えないという状況でDVDからrpmをもってくる必要があったりして、mount,yumについては何とか。。。 これで、あとはVMwareを入れるだけだと思ったらperlが無いとかmakeが無いとか言われまくって、結局最終的に500ちょっとのパッケージでインストールして、やっとこさVMwareインストールにまでこぎつけました!! あとは普段使っているPC(WinXP)からVMwareServerClientで接続して作業すればいいやと思っていたら、何と!デフォルトで設定されているポート番号902はFedoraでは既に使われているらしく、次にあいている904に知らんところでせっていされていました。。。 うーん、hosts.allowとか色々見ながら何で~?って悩んでいたのが馬鹿みたいです。。。 ホスト名のところを hostname:904 って指定してやればつながりましたよ。。。

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failed to read qemu headerのときのメモ

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