自転車の気圧に要注意

昨日、考えていた通りに医者に行って 「さぁ、自転車乗るぞー！！」ってタイヤの空気を入れなおして出発したものの東天満の交差点でパーンとものすごい音がしてタイヤがパンクして（うーん、あれはパンクなんて生易しいものではなかったです。。。）タイヤがホイールから飛び出し、そこから見えるチューブはキレイに裂けていました。。。 ちょうど学生さんたちが帰る時間帯だったので、エライ注目を浴びてしまいました。（おどろかせてごめんね） 泣きながら自転車屋さんへ・・・ そこで、聞いてみる 私「このタイヤの空気圧って120psiかな？」 店員「えーと、このタイヤだと105psiっすね」 私「・・・えーそうなんだｗあはははぁ」 とそれっぽく答えていると 店員「これなら100psiでもいいかも90psiくらいが乗り心地いいかもしれませんね」 さっくり言われた。。。 はい、空気圧を前のタイヤと同じ120psi入れてました。。。 よく、前輪がイカレなかったもんです。 今、『psiって何なのさ？』と気になったので調べてみたらポンド/平方インチ《pounds per square inch》だって、思いっきり英国式なんですね。 話は医者に行った時の話に戻るんですが、3回目の『ZUNGの抑うつ性尺度』を受けた。 今回は４１点らしい、前は気にしてなかったんだが、ちらっと先生の手元の資料を見ると前回は６２点だった。

• 40～49：軽度の抑うつ傾向
• 50以上：中度の抑うつ傾向

ずいぶんましになってるのかもしれない。 明日こそ自転車乗るぞー！！